N&Vブリッジグループは教育訓練省と初等教育の教師に向けた第二回セミナー開催成功

18/06/2024

6月14日にN&Vブリッジグループが教育訓練省と協力し「初等教育体育の教師の能力向上と教育方法革新トレーニング教材に関する意見交換」というテーマでセミナー第2回目を成功裏に開催した。 本セミナーにご出席頂いた方々は教育訓練省初等教育副局長のター・ゴック・チー博士、N&V ブリッジグループの代表取締役社長のグエン・ボー・フエン・ユーン氏、N&V ブリッジグループの副社長のゴ・ティ・トゥ・フオン氏、同省・局の代表者、並びにプログラムを試験した地方の当省各局の幹部の代表者が本セミナーに出席した。 セミナーで教育訓練省初等教育副局長のター・ゴック・チー博士の発言は、第2回目のセミナーは初等体育教育にとって重要な意味を持っており、第一回目のセミナーより、今回ベトナムの業界トップレベル専門家からより多くの意見を出していただき、そこから全国教育発展のために教材を生み出すことができますように期待していると述べた。第二回「初等教育体育の教師の能力向上と教育方法革新トレーニング教材に関する意見交換」のセミナーの全景。 本セミナーでは、同省・当局の代表者が、ミズノ基本運動プログラム「ヘキサスロン」試験した教育機関の代表者をはじめ、参加者当事者からのプログラム導入後の5年間の成果を発表・報告・共有した。報告には以下が含まれる              ハノイスポーツ体育師範大学のグエン・マイン・トアン博士は資料に関する紹介・報              ベトナム教育科学院のリー・コック・ビエン博士は初等教育体育評価基準を紹介・報告 同省・当局の代表者が報告の後、2クループに分かれて、初等教育体育の教師の能力向上並び教育方法革新トレーニング教材を開発した。 訓練教育プログラムは2024年8月に行う計画となる。 諸代表者がセミナーの記念撮影  


CEOグェン・ボ・フェン・ユーン氏及びアルファクラブグループの2024年5月出張の概要

04/06/2024

2024年5月20日にて、N&V Bridge Group CEOのグェン・ボ・フェン・ユーン氏及びアルファクラブグループ代表取締役社長の和田浩明氏はベトナムにエンバーミング技術を輸入するため、大組織を訪問し、面談しました。 2024年5月20日の朝にて、代表団は第108軍隊中央病院で教授、博士及び医師と面談しました。ここで、病院の代表者、専門トレーニング部門長、元副院長の教授博士ラム・カン様及び腎臓内科・透析科副部長の博士トン・ティ・テゥ・ハン様に遺体保全の技術について詳しく紹介しました。 説明後、代表団のユーン氏はベトナムにおける遺体保全の分野にN&V Bridgeの今後の営業方向性について話しました。ユーん氏はこの分野の発展目的に対する希望と確固たる決意を表明し、N&V Bridge Groupが第108軍隊中央病院に同行し最新で高度な技術を導入することを望んでいました。 当日の午後にて、代表団は外務省北東アジア局の副局長ラム・ティ・タン・フォン様を訪問し面談しました。副局長様は日本の高度な科学技術をベトナムに輸入し、両国間の経済貿易協力を促進することを応援しています。なお、副局長様は助言し、外務省が国内外の協力と投資でN&V Bridge Groupに同行することを確認しました。


在日ベトナムサッカー協会(VFF)全権代理が日本サッカー協会(JFA)新会長を表敬訪問

31/05/2024

2024年5月29日、在日ベトナムサッカー協会(VFF)全権代理であるグェン・ボ・フェン・ユーン氏は、日本サッカー協会(JFA)の新会長である宮本恒泰氏を表敬訪問し、祝辞を述べました。両者は、今後の日越両国のサッカーにおける協力関係の発展を約束する、親密な会談を行いました。 会談の中で、グェン・ボ・フェン・ユーン氏は、日本サッカー協会会長就任を祝福し、豊富な経験を持っている宮本恒泰氏が日本サッカーを新たな成功へと導くことを確信していると述べました。 両国サッカー協会の代表者が記念品を贈呈した また、グェン・ボ・フェン・ユーン氏は、JFAからのこれまでの心からのご支援に深く感謝の意を表し、JFAの協力のもと、ベトナムのサッカー代表チームが日本で強化合宿を実施できることを希望しました。さらに、ユーン氏は、日本企業によるベトナムサッカーへの積極的な投資促進について、JFAの継続的なご支援を要請しました。ユーン氏は、JFAがベトナムと日本の企業に継続的なご支援を要請し、協会の国家代表チームのサッカー交流活動を通じて、両国が互いに接近し、出会い、経済的、文化的協力を強化する機会をさらに増やすことができ、両国のサッカーの発展に貢献しています。 今回の訪問と会談をきっかけに、VFFとJFAが両国のサッカーファンにとって魅力的なサッカーイベントを数多く開催できるようになることが期待されます。


N&V ブリッジグループ は教育訓練省と協力し、小学校教師向けのセミナー開催

30/05/2024

2024年5月24日、N&V ブリッジグループは教育訓練省と協力し、初等体育教育の教師の能力向上と教育方法の革新トレーニング資料に関する意見交換セミナーを開催した。 このセミナーは、日本のミズノ基本運動プログラム「ヘキサスロン」をベトナムの小学校に導入普及促進の活動である。 ベトナム側からは教育訓練省初等教育局長のタイ・ヴァン・タイ博士、教育訓練省体育教育局副局長のチャン・ヴァン・ラム博士、N&V ブリッジグループの代表取締役社長のグエン・ボー・フエン・ユーン氏、N&V ブリッジグループの副社長のゴ・ティ・トゥ・フオン氏、同省・局の代表者、並びにプログラムを試験した地方の当省各局の幹部の代表者が本セミナーに出席しました。日本側からは、ミズノ株式会グローバルコーポレート&マーケティング室海外事業開発シニアエキスパートである水谷氏が同セミナーに出席した。 セミナーでの指導・発言で、教育訓練省初等教育局長のタイ・ヴァン・タイ博士は、ベトナムと日本の教育発展協力を高く評価し、日本のミズノ株式会社がベトナムの教育発展に積極的に協力し支援していることに感謝の意を表した。 本セミナーでは、同省・当局の代表者が、ミズノ基本運動プログラム「ヘキサスロン」試験した教育機関の代表者をはじめ、プログラム導入後の5年間の成果を発表・報告・共有した。報告には以下が含まれる: 2018年の体育教育プログラムに関する報告:ハノイ体育スポーツ師範大学のチャン・ティ・ニュ氏による発表。 ミズノ・ヘキサスロン・プログラムに関する報告:ベトナム教育科学研究所のライ・クオック・ビエン氏による発表。 ミズノ・ヘキサスロン・プログラムに参加した地方の報告:バクザン省、フンイエン省、ニンビン省の教育訓練局代表による発表。 小学校の体育教育の教師の能力向上と教育方法の革新に関するトレーニング資料の紹介:ハノイ体育スポーツ師範大学副学長のグエン・マイン・トアン博士による発表。 各代表者の報告の後、セミナーは2つのグループに分かれ、小学校の体育教育の教師の能力向上と教育方法の革新トレーニング資料を作成し. 2024年7月に全国でトレーニングプログラムが実施される予定である。


N&V BridgeグループとEdufit教育グループの会談

22/05/2024

2024年5月16日、N&V Bridgeグループ代表団は、ベトナム教育業界の大手企業であるEdufit教育グループとの会談を実施しました。本会談は、両社の将来的な協力関係構築と相互発展を視野に入れ、終始友好的な雰囲気の中で行われました。 N&V Bridgeグループ代表取締役社長グェン・ボー・フェン・ユーン氏、Edufit教育グループ副社長チャン・ティ・フエン氏をはじめ、両社の関係者が出席しました。  会談では、両社の事業概要や強みについての情報交換に加え、具体的な連携の可能性について活発な議論が交わされました。Edufit教育グループ副社長チャン・ティ・フエン氏は、今回のN&V Bridgeグループの訪問を機に、両社が社会に貢献できる意義深いプロジェクトを共に創出し、その成果を広く社会に還元していくことを期待していると述べられました。 N&V Bridgeグループ代表取締役社長 グェン・ボー・フェン・ユーン氏は、Edufitの皆様による温かい歓迎に謝意を表するとともに、チャン・ティ・フエン氏をはじめとするEdufitの社員の皆様が、同社をベトナム教育業界における確固たる地位とブランドを確立した企業へと成長させた多大な貢献に敬意を表しました。また、グェン・ボー・フェン・ユーン氏は、Edufit傘下の学校において、レアル・マドリード・ファンデーション・サッカーサマーキャンプを開催するなど、具体的な連携事業についても提案しました。 さらに、N&V Bridgeグループは、Edufit教育グループとの連携を通じ、多岐にわたる課外教育プログラムの開発・実施を目指しています。今回の会談では、Edufitの学校システムにおけるヒップホップダンスの課外授業開講について具体的に協議し、日本の人気ダンスグループ「KADOKAWA DREAMS」の招聘も視野に入れた企画が検討されました。 上記の内容について、両社は今後の連携に向けた基本的な合意に至りました。チャン・ティ・フエン氏は、N&V Bridgeグループが、Edufit教育グループへの更なる日本企業の投資誘致を促進してくれることへの期待を表明しました。両社は、今回の会談を契機に、今後も緊密な連携を図り、社会に貢献できる有意義なプログラムを創出し、その成果を広く社会に発信していく所存です。


FREEMINDグループとN&V Bridgeグループの代表者がJPT日本語能力試験に関する面談に出張した主要点

11/03/2024

2024年3月6日から7日にかけて、二日間でFREEMINDグループの代表者である北田 秀司様‐代表取締役社長、北田 亮介様‐営業本部長 とN&V Bridgeグループの代表者であるグェン・ボ・フェン・ユーン様‐取締役社長、 谷垣様‐副社長はJPT日本語能力試験について、ベトナムにおけるパートナーに訪問し、面談しました。 3月6日にて代表団は教育訓練省の本部で品質管理局の代表者に訪問し、面談しました。 ここで、代表団の代表者は品質管理局の部長兼准教授博士のフィン・ヴァン・チュオン様及び初等教育局の学部長のタイ・ヴァン・タイ様に対し、日本語能力試験(JPT‐Japanese Proficiency Test)について詳しく紹介するとともに、ベトナムで試験を開催するための承認申請書類についても指導を受けました。   母語として使用された方ではなく、日本語が話せる方に対する日本語能力を評価・認定するために、世界12か国で実施されている試験です。 この証明は多くの日本における学校や企業に認められています。 この試験のメリットは、毎月に 1 回に実施され、わずか 8 日後に結果が通知され、同時に合否はなく、10 ~ 990 点のスケールで点数のみが発表されることです。 3月7日に代表団は当事者らと面談がありました。各当事者の代表者は下記のようです。外国貿易大学日本学部の代表者兼学部長博士 チャン・ティ・トゥ・テュイ様外国語大学の日本語日本文化学部代表者、ハノイ国立大学兼学部長博士 ダオ・ティ・ガー・ミー様キム・ドン出版社の代表者兼社長 ブイ・トゥアン・ギア様訪問の枠中に、代表団の代表者は各学校に試験を紹介するとともに、出版社と試験準資料及び本を出版する協力についても面談しました。 この出張を通して各当事者に新たな協力の機会をもたらし、JPT試験がベトナムで広く展開され、ベトナム人が日本の企業で学び、働く機会が増えることを願っています。