サービス概要
・税関へ提出する輸出入に関する申告書類等の見直し
・企業内の輸出入部門及び経理部門間での在庫照合サービス
・管理プロセス、原単位の算定のコンサルティング・会計書類及び輸出入書類のデータ照合、修正サービス
・通関後の検査が決定した場合、通関検査団の歓迎、やり取り、データの解説をする。”
N&V Bridge Groupは通関業において、長年の経験をもっており、EPE、FDI、AOEなどの企業を対象に以下のサービスを提供しております:
会計:口座151-152-154-155-331-131-511-711を分析し、輸入出口座と比較
倉庫:欠陥品・欠陥原材料、半製品、副資材割当指示、実在庫の分析
輸出入:毎年の決算報告書を再作成、通関後検査の書類作成、部品表の修正、不足
している申告書の処理(AMA申告書の修正・申告書の破棄・申告書の重複)、在庫と輸出入のコードを照合。
その他にも、N&Vでは貿易業務のコンサルティング、パートナーの選定、輸出入における配送、輸送の条件及び、ロジスティックソリューションのコンサルティング、一連の国内外企業の輸出入に関する会計書類の準備
Case study
当社は、これまで約250社近くの企業、プロジェクトに通関コンサルティングを行っており、全てのお客様に満足して頂いております。
- 以下を含む通関へ提出する輸出入に関する申告書類等の見直し:申告書(修正、破棄)、HSコード、原産地証明書、部品表、決算報告書、清算書類、廃棄物処理書類。
- 輸出入部及び経理部、倉庫部間での出入庫データ照合、毎月・四半期・年ごとにデータを作成
- 輸出入部及び経理部、倉庫部の管理プロセスをコンサルティング及びセットアップ
- 各段階、製造指図ごとに部品表(BOM)を設定;BOM内外の原単位を設定
- 生産コストを最適化するため、標準段階の平均BOMに基づき、副資材提供を計画
- 副資材・製品のNGを各工程ごとに設定及び輸出入部・経理部・倉庫部のデータと照合
- 加工委託契約終了の清算
- 輸出加工企業の税還付書類を作成
- 決算報告書を作成、提出済みの決算報告書を再分析し、正否を確認する
- 認定通関業者(AEO)の書類作成
- 通関後の検査が決定された場合、通関検査団の歓迎、やり取り、データの解説をする
- 輸送及び、企業に正確なコードを設定するため、通関申告書を作成
- 企業のデータ分析をし、誤差及び罰金を指摘(1回目:無料)