CEOグェン・ボ・フェン・ユーン氏が筑波大学を訪問、協力

19/11/2021


2021年11月12日、代表取締役社長グェン・ボ・フェン・ユーン氏は、両国の教育協力及び環境保護・気候変動防止を促進することについて、筑波大学の評議会を訪問し、協力した。

面談では、フェン・ユーン氏は、筑波大学評議会のメンバー、国際室長大根田修教授と下記の戦略的な内容について話し合った。

  • 講師・学生(修士・博士)レベルでの学術交流及び研究における協力の促進
  • 専門セミナー の共催及び双方のワークショップへの参加
  • 工業美術大学(CEOグェン・ボ・フェン・ユーン氏が評議会のメンバーである)から、筑波大学に博士号取得前・後(講師・学生)の研究者の受入
筑波大学の学園 – 七つの国立大学の一つであり、日本で三番古い旧帝大である。2021年には、筑波大学は日本のトップ大学の9位に入っている。

面談でユーン氏は、日本を代表するスーパーコンピューティング・計算研究所という科学スーパーコンピューティング研究所の日下博幸教授及びドアン・クアン・ヴァン先生と、二酸化炭素・メタンの排出を減らすためのアルゴリズミックの構築の 協力、研究及び、50年~100 年後ベトナムの気候変動予測に関する研究計画の立案についても話し合った。

面談は、双方の代表者の間で活発な雰囲気の中で行われた。面談は、双方の代表者の間で活発な雰囲気の中で行われた。 近い将来、筑波大学、N&V Bridge Group、そして工業美術大学が楽しく良好な協力関係を築くことを期待する。