2021年5月6日、N&V Bridge Groupの代表取締役社長であるグェン・ボー・フェン・ユーン氏は在日ベトナムサッカー協会全権代理人として、静岡県静岡市清水区にある株式会社エスパルス（清水エスパルスサッカークラブの運営会社）を訪問しました。
グェン・ボー・フェン・ユーン氏と清水エスパルスの広報担当・森谷理氏の写真
清水エスパルスは1991年に創設され、日本のプロサッカークラブです。現在は、J1リーグで活躍しており、日本サッカーにおいて大きい影響力があります。シーズン終了時の平均は6.8で、鹿島アントラーズ、横浜Fマリノス、ライバルであるジュビロ磐田に次ぐ4位です。
今回の訪問で、在日ベトナムサッカー協会全権代理人であるグェン・ボー・フェン・ユーン氏は、エスパルサッカースクラブの代表に心からの挨拶を送り、エスパルスのユースU13U18とベトナムのユースチームの交流試合の開催についても話しました。
双方の代表は清水エスパルスのユースチームをベトナムのトーナメントに参加させ、また、ベトナムユースチームは日本でトレーニングを通じてを連れてきて、お互いの経験から学び、貢献します。生活の質の向上、専門知識、両国間のサッカー交流の促進。 この計画は、Covidの流行が両国で安定したらすぐに実施されます。
清水エスパルスの詳しい情報はウェブサイトまで: https://www.s-pulse.co.jp/
